アウトドアで、旅行等をする場合に旅行先でふと友人や家族と将棋がしたくなる場合があるかと思います。

アウトドア向きの将棋盤でおすすめなのは、下記二種類のいずれかですので、それぞれの長所短所を認識し、どちらか良いか選びましょう。

○マグネット式の将棋盤及び、駒
○ビニール(塩ビ)の将棋盤及び、プラスチックの駒

それぞれ、メリット、デメリットを見ていきましょう。

マグネット式の将棋盤及び、駒

○メリット
・マグネットにくっつくため移動中でも盤面や駒の紛失の心配が少ない。

まあ、マグネット式と謳っているので当たり前ですが、この点がマグネット式の最大のメリットと言えます。マグネット式でない普通の将棋盤であれば、普通に家で対局していたとしても、駒の紛失等はありえるものですが、どこで対局していてもその心配が少ないのは嬉しい所ですよね。

・将棋盤のサイズが小さい点

マグネット式は、やはりアウトドアの利用を考えて将棋盤のサイズが、マグネット式は、だいたい20cm平方になりますので、通常の正規の将棋盤のサイズは30cm平方以上と比べるとかなり小さめに作られています。

小さいので、旅行鞄等への収納も便利ですし、電車内等小さなスペースでも対局をすることができます。

○デメリット
・将棋盤のサイズそのものが非常に小さいので、疲労がたまる。

電車内等非常にスペースが小さい場所では重宝しますが、例えば旅行先の旅館等では小さな盤面を見続けなければならないので対局をずっとしていると疲労が溜まりやすいです。もちろん、旅館等では良い将棋盤等がある もしくは貸りられるかもしれませんが。

ビニール(塩ビ)の将棋盤及び、プラスチックの駒

アウトドア用の将棋盤としては、マグネットが定番かとは思いますが、ビニール式の将棋盤もありだと思います。

○メリット
・マグネット式に比べるとサイズが大きい。

マグネット式に比べたら、最大のメリットとしてはサイズでしょう。それなりのサイズを維持できます。

・ビニールシートのため、テーブルの上にセットすると安定感が増し、通常の将棋盤と似たような感覚で打てる。

割と、しっかり駒をシートに打ち付けたとしても駒を打っている間隔があり、シートがぴったりとして他の駒がずれることがないので、通常の将棋盤と似た感覚で打てます。
また、ビニールシートなので、折りたたみの将棋盤よりも将棋盤によりかさばることはありませんし、収納性も抜群です。

・手入れが簡単

塩化ビニール性なので、うっかり外でコーヒーをこぼしてしまったとしてもすぐに拭き取れば汚れは一切残りません。

○デメリット
・マグネット式に比べたら駒の紛失の可能性が上がる。
やはり、ビニールシートの盤面に吸い付かないので、外で対局をしていて駒を片付ける際に駒の紛失の危険性が高まります。
もちろん、シートと言う特性を生かしてまとめてジャラジャラっと箱に入れれば、スピーディーに片づけをできる点は利点ですけどね。