将棋盤を購入する場合に、着眼するポイントとしては、値段もそうですが、大きなポイントとしては将棋盤自体を折りたたむことができるかですよね。

折りたたみ式の将棋盤を選ぶ場合のメリットデメリットは簡単に言えば下記の通りになります。

○メリット
・サイズを半分にすることができるので、収納や持ち運びに便利

○デメリット
・中央部分に折りたたみの継ぎ目の線があって見にくい
・蝶番が付いているタイプの場合は、広げた際にがたついたり盛り上がりやすい。

○メリット

・サイズを半分にすることができるので、収納や持ち運びに便利
 なんと言っても、折りたたみ式の将棋盤のメリットはこれでしょう。30cm平方の将棋盤があったとしたら15cm平方くらいになるので、大体、ノートのB6サイズくらいになります。本棚にすら収納することができますね 笑

折りたたみ式でない物を購入してしまった場合は、保管場所に非常に困ります。特に家庭に置く場合も、リビングとかに専用の配置スペースとかを作らないといけないわけですから、その心配はほとんどありませんね。

○デメリット

・中央部分に折りたたみの継ぎ目の線があって見にくい

まず、折りたたみ式の将棋盤を使用する上での最初のデメリットとしてはコチラでしょう。
中央部分に、折りたたみの継ぎ目がくっきり見えてしまうので、少し対局していて、中央部分に駒を配置する場合は、ちらちらそれが頭の中をよぎって気になるかもしれません。

ただ、最近は継ぎ目が気になりにくいタイプの将棋盤も結構出いますし、もしコチラを重視されている場合は、頭の片隅に入れておき、探すようにしましょう。

・蝶番が付いているタイプの場合は、広げた際にがたついたり盛り上がりやすい。

画像のように、蝶番が裏側にあるため、盤の真ん中(継ぎ目付近)が盛り上りやすくなります。もちろん、蝶番が付いていてもガタガタしない商品もありますが、商品によっては、雑な作りになってしまっていて、そうなってしまうケースも少なくないです。

対策としては、最近は、蝶番で接合せずに、布で接合しているタイプの折りたたみ式将棋盤がありますので、そちらを使うようにしましょう。

また、それでも絶対にがたつかないという保証はございませんので、その場合は、盤裏の角にゴム足をテープ等で貼り付けて、バランス調整する等が必要になってきます。

将棋盤は、折りたたみ式が良いかという疑問に関しての、結論としましては、正直活用シーンによるとしか言えません。
大きなポイントは「収納しやすいかどうか」というポイントですので、収納を重視されている方は、折りたたみがよいでしょうし、少しでも本格的な対局を味わいたいという方は避けておいた方が無難となります。