将棋が初心者だよという方がやはり一番最初に目が向くのは、将棋盤の値段ではないでしょうか。

将棋盤を値段で探す場合、初心者の方の場合は、基準として迷ったのですが、1万円以下を想定されているのではないかと思います。

1万円以下でも、様々な将棋盤がありますので、以下の3つの価格帯をあげて将棋盤をご紹介いたします。

○100円
○5000円以下
○1万円以下

○100円

まずは、100円の将棋盤です。これはただ、単純に安さだけを追求し、それ以外の要素は全く無視、単純に使えれば良いと考えている方向けは良いのではないでしょうか。

ただ、100円と書くと、「本当に100円で将棋盤なんて売っているの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に売っているのです 笑

そう、我らが100円均一ですね。

下記は、ダイソーの将棋盤になります。ただし、駒は別売りになりますので、将棋盤と駒をあわせると200円(税込みで208円)になります。

一応、木製で、升目がプリントされた厚さ0.3cmほどの合板の裏面を1cm角材で縁取るように枠がつけられたデザインになっています。これで打つ場合は駒音が結構響くようですよ。

ただ、100円均一でも、将棋盤も駒も品薄状態が続いているようですし、そもそも取り扱っている100円均一とそうでない場合がありますので、最寄の100円均一で探される場合は、事前にお店に電話して確認するとよいでしょう。

○5000円以下

Amazon等でも人気商品として販売されていますが、「将棋盤 棋になる折れ将棋盤【蝶番がない】」が一番無難なのではないでしょうか。

コチラは二つ折りタイプなのですが、よくある蝶番の代わりに、布地で接合されているようです。なので、二つ折りタイプに良くあるような、開いた時に、蝶番の厚みが邪魔をして盤が安定せずにガタつくという問題が一切ありませんし、綺麗に広げることができます。また、蝶番で机に傷が付いたりしないという点も良いですね。
また、二つ折りで収納性に優れているので、卓上の将棋盤では、よい所取りをした形ではないでしょうかね。

○1万円以下

予算を5000円以上出せると言う方の場合は、今までご紹介した合板等の素材ではなく、将棋盤の素材である「新榧(しんかや)」や、「ヒバ」、「新桂(しんかつら)」等のそれなりの素材で厚さも一寸(3cm程度)はある将棋盤を購入することができます。

厚さ的には、本格的に始められる方では、2寸(6cm程度)を検討される方も多いかとは思いますが、2寸はあまり持ち運びに向いていませんし、収納も少し大変になってきますので、初心者の方で1万円まで予算が出せると言う方は、まずは1寸程度の厚さの将棋盤を探されてはいかがでしょうか。

おすすめの販売店としては、かのゲームソフトで有名な任天堂や、1万円を切ろうと思うと中古になってしまうかもしれませんが、栄一作がよいです。